<バスケットボール・SoftBankウインターカップ全国高校選手権:桜花学園89-65東京成徳大>◇女子決勝◇28日◇東京体育館
桜花学園(愛知)が連覇を達成し、歴代最多の23度目の優勝を果たした。第1クオーター(Q)は186センチのナイジェリア人留学生
オコンクォ・スーザン・アマカ(3年)、185センチの朝比奈あずさ(2年)の高さを生かして21-12と好スタートを切ったが、第2Qは東京成徳大(東京)の
粘り強いディフェンスにプレーの精度を欠いて、5点差まで詰め寄られる場面もあった。
しかし、前半を9点リードで折り返すと、第3Qから桜花学園が本領を発揮した。開始からアマカの4連続ポイントで一気に突き放した。
残り1分40秒、主将で司令塔の江村優有(3年)が4つ目のファウルを犯して一時的にベンチに下がったが、その直後、アマカがドライブから
シュートを決めるなどチームをけん引。決勝戦では歴代最多となる53点を量産した。
試合後、井上眞一監督(74)は「思うように点が入らなくてイライラしたが、最終的にアマカが驚異的なスコアをとってくれてすごく助かった」と頼りになる
センターの仕事ぶりに感謝した。「昨日の試合は全然できていなかったので、今日は自信を持ってプレーした、優勝して笑顔で終わりたいと思いました。
頑張りました」と、アマカは3年間ですっかり上達した日本語で振り返った。
桜花学園が反省しきりの完勝劇「今日は最悪」連覇かかるウインターカップ女子決勝へ
全国高校バスケットボール選手権大会(ウインターカップ)は27日、東京体育館で女子の準決勝と男子の準々決勝が行われ、女子では連覇を狙う
桜花学園(愛知)が、84―64で高知中央に勝って決勝に駒を進めた。主将の江村優有(3年)が最多の31得点、ナイジェリアからの留学生
オコンコ・スーザン・アマカ(同)も28得点36リバウンドと主軸が機能して、盤石の試合運びを見せた。
笑顔なき完勝劇だった。桜花学園は、1度もリードも許すことなく20点差で勝利。危なげない試合運びで決勝進出を決めたが、井上真一監督(74)は
「今日は最悪。ディフェンスが好きなように打たれ、ワンオンワンでみんなやられた」と厳しい言葉を並べた。
https://www.chunichi.co.jp/article/177473
陸上はブラックだし
相撲も外人ばっかだしな
オンブバッタって俗称かと思ってたけど、ホントにオンブバッタなんだな
それやるとボクシングみたいに一般層が離れてオタクしか残らなくなるからな
バレーはとりあえず地面にふれるからなんとかなることもあるだろうがバスケは頭上でパスされたらなにもできんな
身長高いやつを留学生で引っ張ってくるって
糞だろこれ